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  • ばぁば、孫Bのモンスターぶりに苦笑する(笑)

    ばぁばには、小学生の男の子の孫が2人いる。

    基本は可愛い…

    本当に可愛い…笑

    だが。

    この子たち、なかなかのモンスターである。

    特に兄弟喧嘩。

    これが、まあまあ激しい。笑

    とにかく下の孫Bが兄のAを煽る。

    それも、「そこまでやる?」ってくらい、しつこく煽る。

    Bは根っからのお調子者。

    怒ったAに殴られても

    「おー、いいパンチだな!」

    と、さらに煽る。

    そして、また殴られて――

    ギャン泣き。

    Bよ…。

    お前は学習しないのか。笑

    一方のAは、手を出すと叱られるので

    ストレスMAX。

    …ちょっと気の毒である。

    そんな孫Bだが。

    実は、優しい一面もある。

    ばぁばが歩くと、そっと隣に来て手を握ってくれる。

    その瞬間、全部許せてしまうから不思議だ。

    なのに――

    それなのに。

    Bよ、お前はなぜ叫ぶ。

    ママに向かって

    「くそばあばぁ!」

    理由を聞いてみた。

    「30歳過ぎたから。」

    ……なるほど。

    子どもの中では

    30歳を過ぎたら“BBA”らしい。

    ばぁばは静かに諭す。

    「せめて、“くそ”は取ろうか。」

    推しは尊い…

    モンスターでも孫は可愛い…

  • ばぁば、LIVE前のトイレ問題(笑)

    ばぁば、ライブ前にまずやること

    それは…

    トイレ🤣

    とりあえず並ぶ

    とにかく並ぶ

    「まだ大丈夫かな?」と思っても

    とりあえず行く(笑)

    そしてばぁばの対策

    大福を食べる🤣

    なんかね

    トイレが遠くなるって聞いて

    ライブ直前に大福(笑)

    なるべく水は飲まない

    これで完璧…のはずだった

    でもね

    ライブ中は意外と我慢できる

    不思議なもので

    推し見てると

    忘れるのよ🤣

    でも

    終わった途端に

    尿意が溢れ出さんばかりに

    一気に押し寄せてくる😂

    なんで今なの⁉️ってなる

    そして

    トイレへダッシュ

    …してるつもりが

    ばぁばは杖二刀流

    まあまあ遅い…笑

    結局また並ぶ(笑)

    もうね

    戦いよ

    でもそれでも行く

    だって

    推しは尊い…

  • ばぁば、クレーンゲームに挑戦する(笑)

    ばぁば、クレーンゲームにはあまり縁がない。

    ゲームセンターにもほとんど行かないし

    正直、下手くそ🤣

    でも今回は違う

    ショートケーキ型のグッズ

    全員集めたら

    ホールケーキになるらしい✨

    これは欲しい

    ということで

    秘密兵器投入

    孫B🤣

    クレーンゲームが得意らしい

    頼むぞ孫B

    しかし

    やっぱり難しい

    なかなか取れない…

    だんだん

    孫Bの様子がおかしくなる

    無言

    そして

    イライラ…

    ヤバい

    こいつがキレたらやっかいだ🤣

    空気がピリついてくる

    これは危険⚠️

    「ああー、ばぁばもうお金なくなっちゃったな〜

    今日は帰ろうかな。ありがとうね。」

    即、撤収

    ぴゅう〜っ💨💨

    あ〜あ…

    うらめしや…

    クレーンよ…😂

    推しは尊い

    キレた孫は危険⚠️(笑)

  • ばぁば、給料を死守する(笑)〜魔王との攻防戦〜

    色々やらかす魔王だが、

    基本的に優しい性格である。

    それも、かなり優しい。

    声を荒げたり怒ることは、ほとんどない。

    いつも穏やかに、にこにこしている。

    ちなみにばぁばは——

    気が強い。

    思ったことはハッキリ言うタイプ。

    特に魔王には遠慮がない(笑)

    娘は小さい頃、

    そんな優しいパパが大好きだった。

    たぶん——

    ギャンブル依存さえなければ、

    いい父親で、いい夫だったと思う。

    でもね。

    借金が膨らみすぎると、

    生活そのものが成り立たなくなる。

    99良くても、

    最後の1が許せないこともある。

    しかもこの魔王——

    嘘をつく。

    それも、

    つきまくる(笑)

    当時、お給料は手渡し。

    つまり——

    抜かれる。

    ガッツリと。

    2〜3万少ないのは当たり前。

    多い時は5万以上。

    ……おい、おい。

    ただでさえ借金返済してるのに、

    やめてくれよ〜💦

    当然、ばぁばは詰め寄る。

    すると魔王は言う。

    「今月、手形が落ちないとかで

    残りはもう少し後になるって言われた」

    ……ふっ。

    見事だ、魔王。

    まるで息を吐くように、

    嘘をつく。

    んなわけあるかいっ‼️

    ということで——

    ばぁば、動く。

    社長さんに直談判。

    「この人に給料を手渡ししないでください」

    我ながら、なかなかの行動力である(笑)

    それからしばらく——

    給料日には一緒に会社へ。

    いい大人が、給料受け取りに付き添い。

    ……なかなかの光景である(笑)

    でもそのおかげで——

    給料、無事ゲット。

    社長さん、ありがとう。

    そして思う。

    優しいだけじゃ、

    生きていけないこともある。

    推しは尊い…

    現実はなかなか厳しい…(笑)

  • ばぁば、借金大魔王と戦う(笑)

    持病で1か月ほど入院したばぁば。

    やっと退院して家に戻ったら
    待っていたのは一通の手紙。

    差出人は大家さん。

    しかも大家さんはご近所さん。

    あらたまって手紙なんて
    いったい何だろう…?

    そう思いながら開けてみると。

    「家賃が3か月分未納となっています。」

    えっ?

    えっ?

    ええっ〜っ!!?

    原因は借金大魔王…

    ばぁばの元夫。

    「払っておくから。」

    そう言った言葉を
    信じた私がバカだった…。

    大家さん、ごめんなさい。

    でも…

    できればもう少し
    早く言ってください…。

    ごめんなさぁーい💦

    この時、ばぁばは学んだ。

    隙を見せてはいけない。

    お金も見せてはいけない。笑

    あいつは病気。

    借金大魔王…(笑)

    そしてその日から、ばぁばは
    お財布を枕の下に隠して
    寝るようになりましたとさ。

    推しは尊い…

    お金もね…笑

  • ばぁば、元夫は借金大魔王(笑)①

    それがわかったのは、

    娘がまだ幼稚園の頃。

    ある日、義母から電話がかかってきた。

    「ちょっと聞きたいんだけど…」

    義実家にサラ金から

    督促の電話がかかってきたらしい。

    その時ばぁばは

    何のことかさっぱりわからなかった。

    でも話を聞いていくうちに

    だんだん状況が見えてくる。

    え…?

    借金?

    しかも約300万円。

    えっ…

    えぇっ〜っ!?

    気絶しそうになった…。

    ばぁばは本当にびっくりした。

    でもその時は

    義両親の助けもあって

    なんとか返済することができた。

    これで終わった。

    そう思っていた。

    ……が、しかし。

    これが大きな間違いだった。

    なんと「返済した実績」がついてしまい

    元夫はサラ金のお得意様になってしまった…😱💦

    ヤバい…。

    ばぁばはこの時、

    まだ知らなかった。

    借金大魔王の本当の恐ろしさを…(笑)

    借金の原因はパチンコ。

    そう、今思えば

    立派なギャンブル依存症。

    でもその頃は

    そんな言葉も知らなかったよね〜(笑)

    家族が大事なら

    きっと目を覚ましてくれる。

    ばぁばはそう信じていた。

    ……いや、

    信じたかった。

    でもある時

    気づいてしまった。

    目を覚ますのは

    私の方だったんだって。

    お金を返していくのは

    本当にしんどかった。

    それでも何とかなるはずだった。

    この時まだばぁばは知らなかった。

    まさかこの後まだ続くごとになるなんて…

  • ばぁば、色々忘れる(笑)


    ばぁば、操作を忘れる。

    昨日やったはずなのに

    もう忘れてる。

    うそでしょ🤣

    自分が信じられない

    どうしてこうも見事に

    忘れられるんだ?

    どうやら

    海馬の調子が良くないようだ…

    とにかく

    物事を覚えるのが難しい

    ここまでくると、むしろ

    アッパレ(笑)

    (どこがだ🤣)

    こんなはずじゃなかったんだけどなぁ…

    ちょっとだけ

    悲しくなる

    歳を重ねるって

    色々なことが

    少しずつ出来なくなることなのかな

    でもね

    歳を重ねたからこそ

    出来るようになったこともある気がする

    残りの時間が愛おしくて

    大事に生きようと思えるようになった

    弱っていく体のおかげで

    健康のありがたみもわかった

    どこも痛くないって

    なんて幸せなことだろう

    歩けるって素晴らしい…

    おかげでまた

    推しに会える

    会いに行ける

    ばぁばは

    イヤなことを忘れるのは得意(笑)

    推しを見てると

    どうでもよくなる🤣

    だから…

    やっぱり

    推しは尊い…

  • ばぁば、婿に足を向けて眠れない(笑)

    遠征が決まると、娘は真っ先に婿の予定を確認する。

    「この日とこの日、LIVEだから休み取れる?」

    …お願いではない。

    完全に“業務連絡”である。

    ばぁばはいつも思う。

    ……強い。うちの娘、強すぎる。

    婿が「出張があるかも」と言った瞬間、

    食い気味で一言。

    「無理。」

    早い。判断が早すぎる。

    我が娘ながら、清々しい。

    そして婿。

    断らない。いや、断れない。

    どれだけ仕事が忙しくても、

    スケジュールをねじ曲げて調整する。

    ……婿よ、本当にすまない。

    我が家には小学生の孫が2人。

    遠征=婿、ワンオペ確定。

    もはやイベントではなく、

    定期ミッションである。

    最初の遠征の時、婿は言った。

    「えっ⁉️お義母さんも行くの?」

    うん、行くよ。ばぁばも全力参戦だよ(笑)

    次の遠征。

    「お義母さんも一緒?」

    ……うん、むしろセットです(笑)

    そしてついに——

    婿は何も聞かなくなった。

    悟ったのか、

    諦めたのか、

    それとも“受け入れた”のか。

    理由はわからない。

    ただひとつ言えるのは——

    強いのは娘だけじゃなかった。婿も強い。

    ありがとう、婿。

    ばぁば、あなたに足を向けて眠れない。

    ……いや、実際は普通に向けて寝てるけど(笑)

    お土産はちゃんと買ってくるからね。

    これからも、どうかよろしく。

    推しは尊い…

    婿はもっと尊い…(笑)

  • ばぁば、ペンライトでやらかす(笑)

    ばぁば、やらかしたことがある。

    ペンライト問題🤣

    まず一回目

    ホテルに置いてくる

    会場に着いてから気づくという最悪パターン😂

    え?

    うそでしょ?

    バッグの中、何回も確認する。

    …ない。

    その瞬間

    頭の中、真っ白

    そして隣から

    娘の冷たい視線😇

    「ママさぁ…」

    あの空気、めちゃくちゃ痛い(笑)

    結局そのまま参戦

    ばぁばだけ手ぶら🤣

    でもね

    推し見たら忘れる

    楽しいからOK(笑)

    そして二回目

    今度はちゃんと持ってきた

    よし、完璧

    …と思ったら

    アンコールで電池切れ😂

    一番盛り上がる場面でそれ🤣

    慌てて取り替えようとして

    電池を落とす

    ああ…

    暗闇の中で探すばぁば🤣

    もうね

    色々やらかす

    でもそれでも行く

    だって

    推しは尊い…

  • ばぁば、ステイの優しさに涙ぐむ

    オフイベ会場。

    これから始まるワクワクと同時に

    ばぁばには一つの試練がある。

    それが、階段。

    急で長い階段を見た瞬間

    正直、少し怖くなる。

    杖二刀流のばぁばにとっては

    なかなかの難所。

    ゆっくり慎重に降り始めた

    その時。

    「大丈夫ですか?」

    声をかけてくれたのは

    同世代くらいの大人STAY。

    さらにもう1人。

    気づけば

    1人は横に、もう1人は前に。

    そっと寄り添ってくれた。

    「どうしていいかわからないので

    せめてそばにいますね」

    その言葉に

    胸がぎゅっとなった。

    「ここまで来たのに

    ケガしたら大変だから」

    そんなふうに言ってくれて

    涙が出そうになる。

    申し訳ない気持ちと

    ありがたい気持ちでいっぱい。

    「ありがとうございます…」

    それしか言えなかった。

    ゆっくり、ゆっくり。

    2人に見守られながら

    無事に階段を降りきった。

    そのあと

    「楽しみましょうね。」

    とだけ言って

    それぞれのハイタッチの列に並んだ。

    あの時の優しさは

    きっと一生忘れない。

    STAYって、本当に優しい。

    推しが尊いのはもちろんだけど

    STAYも尊い…