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  • ばぁば、孫Aの入院で胸が締めつけられる

    孫Aもまた、アレルギー持ちだ。

    しかもBと同じくらいの重さ。

    気をつけてはいたけれど、

    あの日は突然だった。

    「お腹が痛い…」

    そう言って泣き出し、

    そのまま転がるほどの痛がり方だった。

    ただ事じゃない。

    慌てて、ばぁばは救急車を呼んだ。

    検査、検査、また検査…

    そしてそのまま、入院。

    一週間の入院になった。

    娘は泊まり込みで付き添い、

    Bはばぁばとお留守番。

    ちょうどコロナの時期で、

    面会もできなかった。

    会いたくても会えない。

    声もかけてあげられない。

    ただただ、祈るしかなかった。

    娘から送られてくる写真でしか、

    孫Aに会えなかった。

    点滴をしているその姿が、

    あまりにも痛ましくて…

    胸が締めつけられる思いだった。

    普段は元気で、

    口も達者で、

    ちょっと生意気で(笑)

    でも、その元気な姿が

    どれだけ大切なものか。

    こういう時に思い知らされる。

    代わってあげられるなら、

    代わってあげたい。

    本気でそう思った。

    幸い、状態は落ち着き、

    無事に退院することができた。

    また、いつもの日常が戻ってきた。

    うるさいなぁと思うその声も、

    今では愛おしい。

    元気でいてくれること。

    それだけで、十分だ。

    孫の命は尊い。

  • ばぁば、人生最大の修羅場ランバ(笑)

    ある日、ついにばぁばの怒りが爆発した。

    借金、嘘、パチンコ…。

    積もり積もったものが一気にあふれてしまった。

    ばぁばは元夫に馬乗りになって

    ビンタしていた。

    今思えば、かなりの修羅場。

    でもその時は

    もう限界だったんだと思う。

    ふと気づくと

    娘が静かに動いていた。

    キッチンの包丁を

    そっと隠していた。

    その姿を見て

    ばぁばはハッとした。

    ああ、私は

    娘をこんな気持ちにさせてしまったんだ。

    そう思った瞬間

    涙が止まらなくなった。

    あの出来事は

    今でも忘れられない。

    そしてその後も

    ずっと迷っていた。

    借金、パチンコ、嘘…。

    それでも

    家族だから。

    娘のためにも

    父親はいた方がいいんじゃないか。

    そう思って

    ずっと我慢していた。

    でもある日、

    娘がぽつりと言った。

    「ママ、もういいよ。」

    「離婚していいから。」

    その言葉を聞いた瞬間、

    胸がぎゅっとなった。

    ああ、この子は

    ずっと気を使っていたんだ。

    私が我慢していることも、

    苦しんでいることも。

    全部わかっていたんだ。

    そして

    やっと言ってくれた。

    「もういいよ」って。

    その時、ばぁばは思った。

    ああ、

    もう終わりにしよう。

    娘が背中を押してくれた。

    あの一言がなかったら

    今の私はいなかったかもしれない。

    あの時の娘に

    今でも感謝している。

    そして今。

    娘一家と一緒に暮らして

    孫たちの声を聞きながら

    毎日を過ごしている。

    推し活もできる。

    人生って

    本当にわからない。

    でも思う。

    人生楽しんだもん勝ち。

    生きてるだけで丸儲け。

    推しは尊い…

  • ばぁば、Threadsで止められる(笑)

    ばぁば、やらかした。

    いや、何もしてない。笑

    ただ普通に見てただけ。

    なのに、ある日突然…

    「あなたのアカウントを停止しました」

    えっ?

    えっ???

    えええーーーっ⁉️

    何が起きたのか、全くわからない。

    投稿もしてない。

    いいねもしてない。

    ただ見てただけなのに。

    …怖っ。笑

    とりあえず異議申し立てはしてみた。

    が。

    音沙汰なし。

    まぁいいか…と思いつつも、

    ちょっとイラッとしたのは内緒。笑

    普通に見たかっただけなんだけどなぁ。

    ばぁば、よくわからない世界に

    足を踏み入れたらしい。

    とりあえず、

    ダメなら新しく作る。

    切り替え早め…(笑)

    ようやくアカウント復活✌️

    推しは尊い…

  • ばぁば、借金大魔王に振り回される(笑)①

    ばぁば、またまた借金大魔王に振り回される(笑)

    離婚してしばらくたった頃、一本の電話がかかってきた。

    車の保険屋さんからだった。

    元夫と連絡が取れなくて困っているらしい。保険の更新とのこと。

    渋々メールを送る。

    何度かやり取りをしていて、ふと気がついた。

    平日の昼間。

    仕事はどうした??

    んっ…?

    腰が痛くて働けなくなり、無職とのことだった。

    お金も尽きて、2日くらい何も食べていないらしい。

    そこまで聞いて、ばぁばは我慢できずに電話した。

    「これからどうするの?」

    大魔王は答えた。

    「どうしていいかわからない。

    このまま死ぬしかない。」

    こらこら、待て待て。

    そんなところで死なれたら、ご迷惑だって…笑

    それに娘がなんて思うか…。

    ばぁばの気がかりは、それだけ。

    ええぃっ…‼️

    ばぁばは、家に借金大魔王を呼んだ。

    レトルトのカレーを泣きながら食べる大魔王…。

    なんだかなぁ…。

    とりあえず、家にある食料を持てるだけ持たせた。

    お金も千円札が何枚かしかなかったから、その半分を渡した。

    たしか二千円くらいだったと思う。

    (ばぁばも金欠…笑)

    まずは週明けに役所へ行って相談することにして、

    大魔王は帰っていった。

    ……このあとが、なかなかヤバい。

    さすが借金大魔王。

    期待を裏切らない 笑

    推しはこの時まだ遠かった 笑

  • ばぁば、魔王に呆気にとられる(笑)

    離婚が決まって、

    引っ越しまでの間も生活は続く。

    普通に一緒にご飯を食べ、

    普通に会話もする。

    ……なんとも不思議な時間である。

    そんなある日の日曜日。

    どうしても——

    焼肉が食べたくなった。

    たまにはいいよね?

    ビールも一本だけ…(笑)

    武士の情けだ。

    魔王、お前にも

    ついでにやろうではないか。

    すると魔王、グラスを持って一言。

    「結婚記念日おめでとう」

    ……へ?

    今、なんて言った?

    確かにその日は、結婚記念日。

    ……すっかり忘れていたが。

    いやいや。

    ちょっと待て。

    離婚、決まってるよね?

    なぜ今、それを言う。

    一瞬、時が止まる。

    そして我に返る。

    「何が結婚記念日だよ。

    もうすぐ離婚記念日だわ」

    そばにいた娘——

    大爆笑。

    魔王——

    照れ笑い。

    ……なんなんだ、この空気は(笑)

    おかしい。

    何かがおかしい。

    気づけばまた、

    魔王のペースに巻き込まれている。

    いかん、いかん…。

    気をしっかり持って、

    無事にお別れせねば。

    ……とは思うが。

    娘が笑っているから、

    まぁ、いっか(笑)

    推しは尊い…

    人生、何が起きるかわからない…(笑)

  • ばぁば、孫に究極の質問をされる(笑)

    ある日、孫が聞いてきた。

    「ねぇ、ばぁば」

    「ピリとオレ、どっちが好き?」

    ……きた。

    これはなかなかの難問。

    ばぁば、ほんの一瞬だけ考える。

    でも答えは決まってる。

    「Bに決まってるじゃない。

    ばぁばの宝物だよ」

    そう言うと、孫は目をキラキラさせて

    満面の笑み。

    その顔を見て思う。

    そう、君はばぁばの宝物。

    何よりも大事で、

    かけがえのない存在。

    でもね…

    ピリは別枠(笑)

    ばぁばの生きがい。

    しんどい時も

    疲れてる時も

    ピリを見ると元気が出る。

    だからどっちが好きかなんて

    本当は比べられない。

    孫は愛おしい…

    推しは尊い…

    ……どっちも大事、これが正解(笑)

  • ばぁば、出産時に魔王の正体を見る(笑)

    ばぁばは、遠い昔…

    娘を出産している。

    最初から帝王切開と決まっていたため、

    予定通り出産は始まった。

    母と友達2人、そして——

    魔王(借金大魔王の元夫)が見送る。

    そして手術室へ。

    麻酔を打たれる。

    ……これがまあまあ痛い💦

    その横で先生たち。

    「今日の飲み会行けますか?」

    「そうですね、今のところ大丈夫そうです。」

    ……いやいや。

    緊張感どこいった?

    ドキドキしてるの、

    私だけなんですけど?

    先生、お願いだから集中して(笑)

    そして——

    無事、娘誕生。

    顔を見た瞬間、

    やっぱり泣けた。

    無事に産まれてきてくれて

    ありがとう。

    (後のツンデレ娘である 笑)

    手術室を出ると、

    母と友達2人が迎えてくれた。

    「おめでとう」

    「お疲れ様」

    ありがとう、ありがとう。

    ……ん?

    ひとり足りない。

    魔王がいない。

    えっ⁉️

    なぜ、いない…?

    すると母が一言。

    「時間かかると思って、ご飯食べに行ってるよ」

    ぬぁんだってぇ…‼️

    ワナワナしていると——

    魔王、帰還。

    おい、こら。

    何を食べてきた?

    ……いや、そこじゃない。

    そもそも、なぜ今いない?

    どうやらヤツは——

    寿司を食べてきたらしい。

    誰の子どもを産んでると思ってるんだよ‼️

    出産時の恨みは忘れないからね(笑)

    その後、絶食が終わったタイミングで

    魔王は病室に現れた。

    手には——

    寿司の折。

    ……詫びの印か?

    いや、なんかズレてる。

    ズレすぎて、

    逆に笑ってしまった。

    思えばこの頃から魔王は魔王だった

    推しは尊い…

    魔王はやっぱり魔王…(笑)

  • 幸せの黄色いポガリ

    ーばぁばの推し活ー

    ばぁばの推しは、
    ストレイキッズのFelixこと、ピリちゃん💙

    もちろん本人は尊い。
    だが、それだけではない。

    彼のキャラクターである🐥ポガリも、
    ばぁばはこよなく愛している。

    気づけば、まあまあの数のポガリたちが
    クローゼットに住みついている。

    なぜあんなにも可愛いのだろう。

    見つけると、
    買わずにはいられない。

    これはもう、病気なのではあるまいか…。

    いい年をして恥ずかしくないのか?
    そんな声が聞こえた気がした。

    いーえっ‼️
    ちっとも恥ずかしくありません。

    好きなものを好きと言って、
    何がいけないのか。

    むしろ、

    好きなものを恥ずかしいと思うほうが、
    推しに失礼である。

    ……誰も何も言っていないのだが。笑

    そして今日もまた、
    オンラインにはポガリが大量発生する予定である。

    15時からだって。

    早くしないと、
    売り切れてしまう子もいるからね。

    これは大変だ。

    早退しなくちゃ。笑

    ぴゅーっ💦

    推しは尊い。
    ポガリは愛おしい。

  • ばぁば、孫のアレルギーに顔面蒼白になる😱

    今では立派なお調子者の孫B…

    実は赤ん坊の頃から、

    重度のアレルギー持ちだった。

    卵、小麦、そして後からわかったのが

    ミルク…

    ひぇ〜っ😱💦

    どうりでフォローアップミルクを

    飲んだ途端に

    盛大に吐いたわけだ…汗💦

    卵は食べさせなければ大丈夫だか、

    問題は、小麦粉。

    パンや麺だけじゃない。

    この小麦粉というのは、何にでも

    入っているのだ。

    そして、ある日のことだった。

    孫Bの離乳食を、ばぁばが作った。

    市販のベビー用の和風だしを使って、

    野菜をたくさん入れて。

    孫Bは喜んで完食した。

    その直後だった。

    急に全身に発疹が出て、泣き出した。

    呼吸もおかしい。

    娘はすぐに全身を確認し、

    食べた物全てのパッケージを見た。

    そこには…

    和風だしの箱に小麦粉の文字。

    すぐに救急車を呼び、

    娘と孫Bは病院へ…

    救急車を見送ったあと、

    孫Aを抱きしめながら、ばぁばは震えた。

    何かあったらどうしよう…

    私のせいだ。

    なんでちゃんと確認しなかったんだ。

    後悔と不安で、頭がいっぱいだった。

    10分後…

    娘から電話が鳴る。

    「ママ、B落ち着いてきたよ。

    もうすぐ病院だから、大丈夫だからね」

    その一言で、

    全身から力が抜けた…

    幸い大事には至らず、

    今ではあのお調子者に育っているけれど、

    あの時の恐怖は、今でも忘れられない。

    帰ってきた孫Bと娘に、何度も謝った。

    でも娘は、一言も責めなかった。

    本当にごめん。

    ごめんなさい…

    でも――

    本当に良かった。

    孫の命は尊い。

  • ばぁば、朝マックで機械に遊ばれる(笑)

    朝マックに来たばぁば。

    頼もうとしたら…

    セルフオーダー機。

    ……えっ?店員さんどこ行った?

    まさか、マックお前もか…

    セルフオーダーにビビるばぁば…

    タップしても戻る。

    戻ったと思ったら最初に戻る。

    後ろに人が並びはじめる。

    焦る、焦る、焦る。

    その時、孫Bが高らかに叫ぶ。

    「ばぁば〜っ!もしかして出来ないのぉ?」

    しぃ〜っ!!

    声が大きい…💦

    もう焦りMAXのばぁば。笑

    結局、店員さんに

    「すみません…」って助けてもらった🤣

    そして近頃は飲食店でも

    セルフオーダーが多い。

    めっちゃ緊張する…

    一度キャンセルしたはずのオーダーまで運ばれてきた時は

    気絶しそうになった。

    どうするんだ…コレ…笑

    ばぁば、まだまだ修行中 笑