投稿者: hana

  • ばぁば、孫に究極の質問をされる(笑)

    ある日、孫が聞いてきた。

    「ねぇ、ばぁば」

    「ピリとオレ、どっちが好き?」

    ……きた。

    これはなかなかの難問。

    ばぁば、ほんの一瞬だけ考える。

    でも答えは決まってる。

    「Bに決まってるじゃない。

    ばぁばの宝物だよ」

    そう言うと、孫は目をキラキラさせて

    満面の笑み。

    その顔を見て思う。

    そう、君はばぁばの宝物。

    何よりも大事で、

    かけがえのない存在。

    でもね…

    ピリは別枠(笑)

    ばぁばの生きがい。

    しんどい時も

    疲れてる時も

    ピリを見ると元気が出る。

    だからどっちが好きかなんて

    本当は比べられない。

    孫は愛おしい…

    推しは尊い…

    ……どっちも大事、これが正解(笑)

  • ばぁば、出産時に魔王の正体を見る(笑)

    ばぁばは、遠い昔…

    娘を出産している。

    最初から帝王切開と決まっていたため、

    予定通り出産は始まった。

    母と友達2人、そして——

    魔王(借金大魔王の元夫)が見送る。

    そして手術室へ。

    麻酔を打たれる。

    ……これがまあまあ痛い💦

    その横で先生たち。

    「今日の飲み会行けますか?」

    「そうですね、今のところ大丈夫そうです。」

    ……いやいや。

    緊張感どこいった?

    ドキドキしてるの、

    私だけなんですけど?

    先生、お願いだから集中して(笑)

    そして——

    無事、娘誕生。

    顔を見た瞬間、

    やっぱり泣けた。

    無事に産まれてきてくれて

    ありがとう。

    (後のツンデレ娘である 笑)

    手術室を出ると、

    母と友達2人が迎えてくれた。

    「おめでとう」

    「お疲れ様」

    ありがとう、ありがとう。

    ……ん?

    ひとり足りない。

    魔王がいない。

    えっ⁉️

    なぜ、いない…?

    すると母が一言。

    「時間かかると思って、ご飯食べに行ってるよ」

    ぬぁんだってぇ…‼️

    ワナワナしていると——

    魔王、帰還。

    おい、こら。

    何を食べてきた?

    ……いや、そこじゃない。

    そもそも、なぜ今いない?

    どうやらヤツは——

    寿司を食べてきたらしい。

    誰の子どもを産んでると思ってるんだよ‼️

    出産時の恨みは忘れないからね(笑)

    その後、絶食が終わったタイミングで

    魔王は病室に現れた。

    手には——

    寿司の折。

    ……詫びの印か?

    いや、なんかズレてる。

    ズレすぎて、

    逆に笑ってしまった。

    思えばこの頃から魔王は魔王だった

    推しは尊い…

    魔王はやっぱり魔王…(笑)

  • 幸せの黄色いポガリ

    ーばぁばの推し活ー

    ばぁばの推しは、
    ストレイキッズのFelixこと、ピリちゃん💙

    もちろん本人は尊い。
    だが、それだけではない。

    彼のキャラクターである🐥ポガリも、
    ばぁばはこよなく愛している。

    気づけば、まあまあの数のポガリたちが
    クローゼットに住みついている。

    なぜあんなにも可愛いのだろう。

    見つけると、
    買わずにはいられない。

    これはもう、病気なのではあるまいか…。

    いい年をして恥ずかしくないのか?
    そんな声が聞こえた気がした。

    いーえっ‼️
    ちっとも恥ずかしくありません。

    好きなものを好きと言って、
    何がいけないのか。

    むしろ、

    好きなものを恥ずかしいと思うほうが、
    推しに失礼である。

    ……誰も何も言っていないのだが。笑

    そして今日もまた、
    オンラインにはポガリが大量発生する予定である。

    15時からだって。

    早くしないと、
    売り切れてしまう子もいるからね。

    これは大変だ。

    早退しなくちゃ。笑

    ぴゅーっ💦

    推しは尊い。
    ポガリは愛おしい。

  • ばぁば、孫のアレルギーに顔面蒼白になる😱

    今では立派なお調子者の孫B…

    実は赤ん坊の頃から、

    重度のアレルギー持ちだった。

    卵、小麦、そして後からわかったのが

    ミルク…

    ひぇ〜っ😱💦

    どうりでフォローアップミルクを

    飲んだ途端に

    盛大に吐いたわけだ…汗💦

    卵は食べさせなければ大丈夫だか、

    問題は、小麦粉。

    パンや麺だけじゃない。

    この小麦粉というのは、何にでも

    入っているのだ。

    そして、ある日のことだった。

    孫Bの離乳食を、ばぁばが作った。

    市販のベビー用の和風だしを使って、

    野菜をたくさん入れて。

    孫Bは喜んで完食した。

    その直後だった。

    急に全身に発疹が出て、泣き出した。

    呼吸もおかしい。

    娘はすぐに全身を確認し、

    食べた物全てのパッケージを見た。

    そこには…

    和風だしの箱に小麦粉の文字。

    すぐに救急車を呼び、

    娘と孫Bは病院へ…

    救急車を見送ったあと、

    孫Aを抱きしめながら、ばぁばは震えた。

    何かあったらどうしよう…

    私のせいだ。

    なんでちゃんと確認しなかったんだ。

    後悔と不安で、頭がいっぱいだった。

    10分後…

    娘から電話が鳴る。

    「ママ、B落ち着いてきたよ。

    もうすぐ病院だから、大丈夫だからね」

    その一言で、

    全身から力が抜けた…

    幸い大事には至らず、

    今ではあのお調子者に育っているけれど、

    あの時の恐怖は、今でも忘れられない。

    帰ってきた孫Bと娘に、何度も謝った。

    でも娘は、一言も責めなかった。

    本当にごめん。

    ごめんなさい…

    でも――

    本当に良かった。

    孫の命は尊い。

  • ばぁば、朝マックで機械に遊ばれる(笑)

    朝マックに来たばぁば。

    頼もうとしたら…

    セルフオーダー機。

    ……えっ?店員さんどこ行った?

    まさか、マックお前もか…

    セルフオーダーにビビるばぁば…

    タップしても戻る。

    戻ったと思ったら最初に戻る。

    後ろに人が並びはじめる。

    焦る、焦る、焦る。

    その時、孫Bが高らかに叫ぶ。

    「ばぁば〜っ!もしかして出来ないのぉ?」

    しぃ〜っ!!

    声が大きい…💦

    もう焦りMAXのばぁば。笑

    結局、店員さんに

    「すみません…」って助けてもらった🤣

    そして近頃は飲食店でも

    セルフオーダーが多い。

    めっちゃ緊張する…

    一度キャンセルしたはずのオーダーまで運ばれてきた時は

    気絶しそうになった。

    どうするんだ…コレ…笑

    ばぁば、まだまだ修行中 笑

  • ばぁば、孫Bのモンスターぶりに苦笑する(笑)

    ばぁばには、小学生の男の子の孫が2人いる。

    基本は可愛い…

    本当に可愛い…笑

    だが。

    この子たち、なかなかのモンスターである。

    特に兄弟喧嘩。

    これが、まあまあ激しい。笑

    とにかく下の孫Bが兄のAを煽る。

    それも、「そこまでやる?」ってくらい、しつこく煽る。

    Bは根っからのお調子者。

    怒ったAに殴られても

    「おー、いいパンチだな!」

    と、さらに煽る。

    そして、また殴られて――

    ギャン泣き。

    Bよ…。

    お前は学習しないのか。笑

    一方のAは、手を出すと叱られるので

    ストレスMAX。

    …ちょっと気の毒である。

    そんな孫Bだが。

    実は、優しい一面もある。

    ばぁばが歩くと、そっと隣に来て手を握ってくれる。

    その瞬間、全部許せてしまうから不思議だ。

    なのに――

    それなのに。

    Bよ、お前はなぜ叫ぶ。

    ママに向かって

    「くそばあばぁ!」

    理由を聞いてみた。

    「30歳過ぎたから。」

    ……なるほど。

    子どもの中では

    30歳を過ぎたら“BBA”らしい。

    ばぁばは静かに諭す。

    「せめて、“くそ”は取ろうか。」

    推しは尊い…

    モンスターでも孫は可愛い…

  • ばぁば、LIVE前のトイレ問題(笑)

    ばぁば、ライブ前にまずやること

    それは…

    トイレ🤣

    とりあえず並ぶ

    とにかく並ぶ

    「まだ大丈夫かな?」と思っても

    とりあえず行く(笑)

    そしてばぁばの対策

    大福を食べる🤣

    なんかね

    トイレが遠くなるって聞いて

    ライブ直前に大福(笑)

    なるべく水は飲まない

    これで完璧…のはずだった

    でもね

    ライブ中は意外と我慢できる

    不思議なもので

    推し見てると

    忘れるのよ🤣

    でも

    終わった途端に

    尿意が溢れ出さんばかりに

    一気に押し寄せてくる😂

    なんで今なの⁉️ってなる

    そして

    トイレへダッシュ

    …してるつもりが

    ばぁばは杖二刀流

    まあまあ遅い…笑

    結局また並ぶ(笑)

    もうね

    戦いよ

    でもそれでも行く

    だって

    推しは尊い…

  • ばぁば、クレーンゲームに挑戦する(笑)

    ばぁば、クレーンゲームにはあまり縁がない。

    ゲームセンターにもほとんど行かないし

    正直、下手くそ🤣

    でも今回は違う

    ショートケーキ型のグッズ

    全員集めたら

    ホールケーキになるらしい✨

    これは欲しい

    ということで

    秘密兵器投入

    孫B🤣

    クレーンゲームが得意らしい

    頼むぞ孫B

    しかし

    やっぱり難しい

    なかなか取れない…

    だんだん

    孫Bの様子がおかしくなる

    無言

    そして

    イライラ…

    ヤバい

    こいつがキレたらやっかいだ🤣

    空気がピリついてくる

    これは危険⚠️

    「ああー、ばぁばもうお金なくなっちゃったな〜

    今日は帰ろうかな。ありがとうね。」

    即、撤収

    ぴゅう〜っ💨💨

    あ〜あ…

    うらめしや…

    クレーンよ…😂

    推しは尊い

    キレた孫は危険⚠️(笑)

  • ばぁば、給料を死守する(笑)〜魔王との攻防戦〜

    色々やらかす魔王だが、

    基本的に優しい性格である。

    それも、かなり優しい。

    声を荒げたり怒ることは、ほとんどない。

    いつも穏やかに、にこにこしている。

    ちなみにばぁばは——

    気が強い。

    思ったことはハッキリ言うタイプ。

    特に魔王には遠慮がない(笑)

    娘は小さい頃、

    そんな優しいパパが大好きだった。

    たぶん——

    ギャンブル依存さえなければ、

    いい父親で、いい夫だったと思う。

    でもね。

    借金が膨らみすぎると、

    生活そのものが成り立たなくなる。

    99良くても、

    最後の1が許せないこともある。

    しかもこの魔王——

    嘘をつく。

    それも、

    つきまくる(笑)

    当時、お給料は手渡し。

    つまり——

    抜かれる。

    ガッツリと。

    2〜3万少ないのは当たり前。

    多い時は5万以上。

    ……おい、おい。

    ただでさえ借金返済してるのに、

    やめてくれよ〜💦

    当然、ばぁばは詰め寄る。

    すると魔王は言う。

    「今月、手形が落ちないとかで

    残りはもう少し後になるって言われた」

    ……ふっ。

    見事だ、魔王。

    まるで息を吐くように、

    嘘をつく。

    んなわけあるかいっ‼️

    ということで——

    ばぁば、動く。

    社長さんに直談判。

    「この人に給料を手渡ししないでください」

    我ながら、なかなかの行動力である(笑)

    それからしばらく——

    給料日には一緒に会社へ。

    いい大人が、給料受け取りに付き添い。

    ……なかなかの光景である(笑)

    でもそのおかげで——

    給料、無事ゲット。

    社長さん、ありがとう。

    そして思う。

    優しいだけじゃ、

    生きていけないこともある。

    推しは尊い…

    現実はなかなか厳しい…(笑)

  • ばぁば、借金大魔王と戦う(笑)

    持病で1か月ほど入院したばぁば。

    やっと退院して家に戻ったら
    待っていたのは一通の手紙。

    差出人は大家さん。

    しかも大家さんはご近所さん。

    あらたまって手紙なんて
    いったい何だろう…?

    そう思いながら開けてみると。

    「家賃が3か月分未納となっています。」

    えっ?

    えっ?

    ええっ〜っ!!?

    原因は借金大魔王…

    ばぁばの元夫。

    「払っておくから。」

    そう言った言葉を
    信じた私がバカだった…。

    大家さん、ごめんなさい。

    でも…

    できればもう少し
    早く言ってください…。

    ごめんなさぁーい💦

    この時、ばぁばは学んだ。

    隙を見せてはいけない。

    お金も見せてはいけない。笑

    あいつは病気。

    借金大魔王…(笑)

    そしてその日から、ばぁばは
    お財布を枕の下に隠して
    寝るようになりましたとさ。

    推しは尊い…

    お金もね…笑